ゆうだい21はまずい?おいしい?実際の口コミと味の評価まとめ
「普段はコシヒカリだけど、新しいお米にも興味がある」
そんなあなたにこそ読んでほしい、ゆうだい21のリアルな実力レビューです。
米農家の私が味・食感・口コミを見比べ、
「コシヒカリと比べてどうか?」を正直にお伝えします。
そもそもゆうだい21ってどんなお米?
ゆうだい21は、宇都宮大学と生産者が開発・育成した品種で、粒が大きく、炊き上がりの見た目が美しいお米。
噛むほどに広がる甘みと、しっかりした粘り・弾力が特徴で、「おいしさ」に関する品評会や食味テストで高い評価を受けてきました。
また「冷めてもおいしい」という強みがあり、おにぎりやお弁当、ご飯を冷まして食べる機会が多い人にも向いています。
つまり、「炊きたてのご飯も」「冷めたご飯も」どちらでもおいしさを発揮する、使い勝手の良いお米です。
実際の口コミでわかる「おいしい」「よかった」の声
多くの購入者レビューや通販サイトの評価を見ると、ゆうだい21に対する好意的な声が多く見られます。
・炊き立てはツヤ・甘み・食感ともに満足!!
・おかずがなくてもご飯だけでお代わりできるほど。
・もちもちでふっくら、甘味も素晴らしい。冷めても大変おいしいのにはびっくりした!
・粒が大きく、ツヤ・香り・甘みとも良く、おにぎりにしても◎
・普段のお米をこちらに変えようかと思った。
また、あるレビューでは「同じゆうだい21でも栽培者や産地によって味がかなり違う」と指摘する声もありました。
つまり、『どこで、誰が作ったか?』によって差があるというのもリアルな意見です。
科学的なデータも裏付ける「強い粘りと安定した品質」
最近の研究では、ゆうだい21は、たとえ数か月貯蔵してから炊飯しても、粘りの低下が少なく、炊き立てとほぼ同じ食感が維持されることが報告されています。
また、比較対象の一つであるコシヒカリと比べると、糖質の消化率(=血糖値の上がりやすさの目安)は低め、というデータも。
つまり、ただ「甘くてもちもち」なだけでなく、保存安定性・栄養面のバランスも取れているのがゆうだい21の強みです。
ただし「まずい!合わない!」と感じる人の口コミ・懸念も
一方で、「コシヒカリのような粘り強さ・モチモチ感を求める人」には、ゆうだい21の粘り・食感が“物足りなく感じる”こともあるようです。
特に「お餅のような粘り」「非常にモチモチしたご飯」が好きな食べ手には、好みが分かれやすい印象。
また先述のように、「同じゆうだい21でも産地や農家が違うと味のバラつきがある」「当たり年や外れ年のような差を感じた」という声もあり、これは新品種や流通ルートの影響とも関係があります。
さらに、「値段がやや高め」だった、という声も ― ただし、多くは「それでも満足」と答えています。
コシヒカリを普段食べる人に「ゆうだい21」をおすすめする理由
コシヒカリ派にこそ、ゆうだい21は『挑戦しやすい代替&追加』になり得ます。
言い換えれば、コシヒカリの“伝統的な良さ”を好きな人にとって、ゆうだい21は「方向性は少し違うけど、新しい価値を持つ選択肢」になり得る、ということです。
「まずいかどうか?」の結論:多くの人にとって「おいしい」、ただし好みによる!
米農家として、そして実際の口コミ・データを見てきた経験から言うと、ゆうだい21は決して「まずいお米」ではありません。
むしろ、「コシヒカリとは別ベクトルの魅力があるおいしいお米」です。
ただし、
強いモチモチ感/重粘りを求める人
いつものコシヒカリの食感や香りを強く好む人
には、「少し物足りない」と感じられる可能性があります。
つまり、「まずい or おいしい」は『人それぞれ、好みによる』というのが本音です。
ゆうだい21を試すならこんな人におすすめ
・白ご飯の甘み・ツヤ・粒立ちを重視する人
・お弁当・おにぎりをよく作る家族や一人暮らしの人
・冷めてもおいしいご飯を重視するライフスタイルの人
・保存して後日食べることが多い/まとめ買い派の人
・「コシヒカリに飽きた」「たまには別のお米を試したい」という人
まとめ:ゆうだい21は「新しい日常米」の選択肢
ゆうだい21は、コシヒカリとは違う方向性の魅力を持つお米。
甘み・ツヤ・食感・保存安定性 → 多くの面で高い“実用性と満足感”。
ただし “モチモチ・粘り重視派” には合わない可能性も。
コシヒカリ好きで、「常に安定したおいしさ」や「冷めてもおいしいご飯」を求める人には、試してみる価値のあるお米だと、私は強く思います。
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ゆうだい21
