令和7年栃木県佐野市産ゆうだい21玄米30kg販売中

餅米選びで失敗しないための「きぬはなもち」という選択

nobu
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「餅が硬くなった」

「赤飯がベタついた」

「翌日は食べにくい…」

餅米(もち米)を使ったあと、こんな経験はありませんか?

私は米農家として、毎年「きぬはなもち」という餅米を1反ほど栽培していますが、餅米選びの失敗は”品種選び”が原因であることが多いと感じています。

この記事では、餅米を購入したい方に向けて、なぜ失敗が起きるのか、そして失敗しにくい選択肢としての「きぬはなもち」を、米農家の視点でわかりやすく解説します。

餅米選びでよくある失敗パターン

まずは、多くの方が陥りやすい失敗から見ていきましょう。

失敗パターン1:「餅米はどれも同じ」と思って選ぶ

実は餅米には、伸び・口どけ・冷めた後の硬さに大きな違いがあります。

安価な餅米は、

・冷めると一気に硬くなる

・伸びが弱い

・舌触りが粗い

ということも少なくありません。

失敗パターン2:用途を考えずに選んでしまう

餅米には、

・餅つき向き

・赤飯向き

・和菓子向き

といった用途ごとの向き不向きがあります。

用途に合わない餅米を選ぶと、「作り方が悪いのでは?」と感じがちですが、実際は品種の特性が原因なことが多いです。

失敗しにくい餅米の条件とは?

米農家の立場から見ると、失敗しにくい餅米には共通点があります。

粘りが強すぎない

伸びが安定している

冷めても硬くなりにくい

粒が均一

この条件を満たす代表的な品種が、きぬはなもちです。

「きぬはなもち」が失敗しにくい理由

理由1:冷めても食感が落ちにくい

きぬはなもちは、時間が経っても柔らかさが持続します。

たとえば、

餅つき → 翌日も包丁が入りやすい

赤飯 → 冷めてもモチモチ

「翌日食べたら別物だった」という失敗が起きにくい餅米です。

理由2:伸びとまとまりのバランスが良い

伸びが強すぎるとベタつき、弱すぎるとパサつきます。

きぬはなもちは、

「伸びるのに扱いやすい」

このバランスがとても良く、家庭用餅つき機や蒸し器でも失敗しにくいのが特徴です。

理由3:用途の幅が広い

きぬはなもちは、

・餅つき

・赤飯

・おはぎ

・大福

・おこわ

など、幅広い用途に対応できます。

「これ一つあれば大丈夫」という点も、失敗しにくい理由のひとつです。

具体例:きぬはなもちを使った場合

餅つき

浸水:6時間以上

搗き上がり:なめらか

翌日:硬くなりにくい

→ 初心者でも「よく伸びる餅」になりやすい。

赤飯

粒が潰れにくい

ベタつきにくい

冷めても美味しい

→ 行事や持ち帰りにも安心。

こんな人には特におすすめ

餅米選びで失敗した経験がある

正月・行事で使う餅米を探している

家庭用餅つき機を使う

冷めても美味しい餅を作りたい

和菓子作りが好き

これらに当てはまる方は、「きぬはなもち」という選択で失敗を減らせます。

購入時にチェックしたいポイント

精米日が新しいか?

用途(餅用・赤飯用)が明記されているか?

保存方法の説明があるか?

農家直送や用途説明のある商品は、失敗が少なく安心です。

まとめ:餅米選びは「品種」でほぼ決まる

餅米選びの失敗は、

作り方ではなく、品種選びが原因

というケースが非常に多いです。

きぬはなもちは、

冷めても硬くなりにくい

伸びが良い

幅広い用途に使える

という点で、失敗しにくい餅米品種だと、米農家として自信を持っておすすめできます。

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栃木県佐野市で極小規模のお米を作っている米農家ブロガーnobuの公式WEBサイトでありブログです。 米農家3代目を父親の病気と老化により、なんとなく受け継いで2025年で7年目。 2025年作ったお米は「コシヒカリ」「ゆうだい21」「きぬはなもち(餅米)」の3種類を作りました。 「ゆうだい21」は、2025年から作りはじめました。
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