【初めてのゆうだい21】失敗しない選び方とおすすめ購入先
「ゆうだい21って気になるけど、どれを選べばいいの?」
「コシヒカリとの違いを知っておきたい!」
そんな『はじめてのゆうだい21ユーザー』に向けて、米農家の立場から失敗しない選び方を丁寧に解説します。
コシヒカリをずっと選んできた人でも、ゆうだい21は自然に受け入れられる味です。
ただし、選び方を間違えるとおいしさが半減するので要注意です。
ゆうだい21を選ぶ前に知っておくべき3つのポイント
ポイント1:産地より生産者の管理レベルを見るのが正解
ゆうだい21は各地で栽培されていますが、味の違いは「産地」よりも「どの農家が育てたか」で決まります。
米農家の立場から言うと…
肥料の与え方
水管理
乾燥の方法(高温乾燥か、低温ゆっくり乾燥か)
精米設備の新しさ
選別の丁寧さ
上記で「モチっと感」や「甘み」が大きく変わります。
同じゆうだい21でも、
・乾燥を急いだ米は「香りが弱い」
・低温でじっくり乾燥した米は「甘みが濃い・粒がしっかり」
となります。
ポイント2:コシヒカリ派なら食感重視タイプのゆうだい21を選ぶと失敗しない
ゆうだい21は本来、
・甘み
・粘り
・やわらかさ
が際立つ品種です。
コシヒカリの『しっとり+粘り』が好きな人にはドンピシャ。
特におすすめなのは…
・粒の選別がしっかりしている農家のもの
・1等米比率が高いロット
・低温保存されている米
ポイント3:精米日の新しさを最優先にするべき品種
ゆうだい21は精米直後の香りが特に強い品種。
逆に、精米から時間が経つと香りが落ちやすい特徴もあります。
選ぶときは以下を必ずチェックしてくださいね。
初心者が絶対に失敗しない:ゆうだい21の選び方
選び方1:5kgから始める(10kgはリスクあり)
初めて買うなら5kg がベスト。
選び方2:クチコミに冷めても美味しいが多い生産者を選ぶ
ゆうだい21の本領は冷めても甘い・粘るところ。
ここが弱いゆうだい21はハズレ率が高いです。
クチコミでチェックすべきキーワード
選び方3:色彩選別機の有無は重要ポイント
ゆうだい21は粒が大きく、未熟粒が混ざりやすい品種。
選別が甘いと味の雑味につながります。
コシヒカリ派におすすめのタイプ別ゆうだい21
しっかり粘ってほしいタイプ(コシヒカリ感強め)
粘り強め・炊き立てのツヤが大事
・低温乾燥
・粒が揃っている
・もっちり系に仕上げる農家のもの
粒感も欲しいタイプ(ややあっさり寄り)
コシヒカリの中でも「硬め派」向け
・水分調整が上手な農家
・たんぱく値が低いもの
・しっかり粒感と説明があるタイプ
米農家が教える「おすすめの購入先」
ゆうだい21は店舗ではまだ扱いが少ないため、
オンライン購入が基本です。
【1】生産者直販(最もおすすめ)
「初めてのゆうだい21」なら、
生産者直販が一番失敗しない選び方です。
【2】産直通販サイト(食味スコア付きの店を選ぶ)
・食味値(80点以上)
・粒度の写真掲載
・低温貯蔵庫の有無
食味値が出ているものは外れが非常に少なく、コシヒカリ好きにも安心。
【3】Amazon・楽天の農家直送タイプ
通販で最も注意すべきなのは、
倉庫で長期保管された古い精米に当たること。
以下の条件を満たすショップなら安心できます。
初めてのゆうだい21を美味しく食べる炊き方ワンポイント
最後に、ゆうだい21を買った後に失敗しないためのコツをひとつ。
水はいつもより『3~5%だけ少なめ』にする
・いつもの水量 = 180ml
・ゆうだい21なら = 170~175ml
これだけで、もちもち+粒感が最適になります。
まとめ:コシヒカリ好きなら、ゆうだい21はハズさない新定番米
ゆうだい21は、
甘み
粘り
冷めてもおいしい
という『いいコシヒカリの特徴』をさらに強めたような品種。
ただし、
品質差が出やすい品種だからこそ
選び方が非常に重要です。
初めて買うなら…
生産者直販
精米日が新しい
選別レベルが高い
5kgでお試し
この4つだけ守れば、まず失敗しません。
令和7年(2025年)栃木県佐野市産「ゆうだい21」玄米30kgの購入方法



ゆうだい21
