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米サブスク・定期便
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定期便で届く米は美味しい?米農家が本音で語るメリット・デメリット

nobu
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「米の定期便って本当においしいの?」

「スーパーで買うのと何が違うの?」

こうした疑問を持つ人は多いです。

米農家である私のもとにも、

・定期便で頼んだら味はどう?

・割高って本当?

と相談が届きます。

結論から言うと、

定期便の米は“鮮度”という点で圧倒的に有利で、美味しさも安定しやすいです。

しかし一方で、

・量を使いきれない

・品種が自分の好みに合わない

など、合わない人にはデメリットにもなるのが現実です。

本記事では米農家の視点で、定期便のメリットとデメリットを「本音」で解説します。

・味は実際どう違う?

・スーパーの米と何が変わる?

・失敗しない利用のポイントは?

・向いている人/向かない人は?

など、初めての人でも判断しやすいよう具体例を交えて紹介します。

「定期便を頼むべきか」「やめておいた方がいいか」をこの記事で判断できるようになります。

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定期便の米は本当に美味しいのか?米農家の結論

まず最初に米農家の本音を書きます。

結論

定期便の米は「鮮度が良いぶん、美味しい確率が高い

米は精米すると空気に触れ、約30日で徐々に香り・甘み・粘りが落ちていきます。

定期便の多くは、“発送直前に精米”するのが基本。

つまり、スーパーの米(精米日が不明)より圧倒的に鮮度が良いのです。

味の違いはどれくらい?

体感としては…

香り:はっきり違う(炊いた瞬間に差が出る)

甘み:特に新品種やコシヒカリ系で強く感じる

粒感:割れ米・砕け米が少ない分、ふっくら仕上がる

「炊飯器を買い換えた?」と言われるほどの変化を感じる人もいます。

米の定期便(サブスク)のメリット

メリット1:精米したてが届く(もっとも大きなメリット)

定期便の強みはこれに尽きます。

精米したて=米の鮮度がMAX。

特に、香り・甘み・粘りがよく出る。

メリット2:品質のブレが少ない

スーパーの米は大きな倉庫で大量に保管され、古米が混ざることも。

しかし定期便は

・生産者指定

・産地直送

・銘柄固定

が多いため、品質のブレが少ない。

メリット3:重い米を買いに行かなくていい

5kg~10kgの米はとにかく重い。

共働き世帯・子育て家庭から特に喜ばれるポイントです。

メリット4:生産者がわかるので安心

どこの農家か、どんな栽培方法かが明確。

・農薬控えめ

・乾燥方法(火力乾燥/自然乾燥)

・品質ランク

こうした情報が見えるのは定期便だけ。

メリット5:美味しい品種に出会いやすい

農家おすすめの銘柄や、スーパーでは並ばない“限定品種”が届くことも多いです。

米定期便のデメリット

デメリット1:量を余らせやすい

毎月届くと、食べきれない家庭も。

特に一人暮らしや外食が多い人は注意。

デメリット2:好みに合わない品種が届く場合がある

「もっちり系が苦手なのにミルキークイーンが届いた」などありがち。

事前に嗜好を聞いてくれるサービスを選ぶと回避できます。

デメリット3:保存スペースが必要

夏場は冷蔵保存が基本。

ファミリーは5kg×2袋が届くこともあり、冷蔵庫に余裕が必要です。

デメリット4:スキップ・解約の手間

サブスクなので設定が必要。

アプリやLINEで変更できるサービスなら負担が少ない。

デメリット5:スーパーの特売よりは高い

理由は

・鮮度管理

・農家直送

・個包装

など“手間”がかかっているため。

ただし、美味しさ基準で見れば十分にコスパは良いと言えます。

スーパーの米と定期便の米の味の違い

古米やブレンド米の可能性

スーパーの米は

・古米がブレンドされている

・粒が割れている

・精米日が記載されていない

ことが多い。

味のバラつきが出る最大の原因です。

定期便は個体差が少ない

同じ農家の同じ田んぼの米が届くため、味の差がほとんどなく毎回美味しい

同じ銘柄でも味が違う理由

コシヒカリでも

・乾燥方法

・精米度合い

・保存

で味が大きく変わります。

定期便はそのあたりの説明が詳しいため、味が予測しやすいのです。

米定期便が向いている人・向かない人

米定期便が向いている人

とにかく“毎回美味しいご飯”を食べたい

精米日を気にしたい(鮮度重視)

車がなく買い物が大変

子育てや仕事で買い忘れが多い

いろんな銘柄を試したい

生産者の顔が見える安心が欲しい

米定期便が向かない人

米の消費量が少ない

冷蔵保存スペースがない

特売で安く買えれば十分

品種にこだわりがない

先の予定が読めない(受取が面倒)

米定期便で迷ったらこう選ぶ

まずは、1回だけの「お試しセット」を使うのが最も失敗しない方法です。

好みに合うか?

食べきれる量か?

香り・甘みの感じ方

保存場所の確保

を確認できるからです。

米定期便を失敗なく使うためのポイント

ポイント1:スキップ機能のあるサービスを選ぶ

外食が続く月でも調整できる。

ポイント2:品種を選べるorヒアリングがあるサービス

自分の「もっちり/あっさり」好みを伝えられるところがベスト。

ポイント3:保存方法を整える

・夏は冷蔵

・冬は冷暗所

・長期は冷凍

これで味の劣化をほぼ防げます。

ポイント4:初回は2~3kgで試す

いきなり10kg頼むのは危険。

自分の好みを確認してから増量すべきです。

まとめ:定期便の米は鮮度に価値を感じる人には最強の選択肢

最後に、米定期便の要点を整理します。

一番の強みは“精米したて”という鮮度

味の差は香り・甘み・粘りで体感しやすい

ただし量や品種ミスマッチのデメリットあり

冷蔵スペースと消費ペースは要確認

向く人には「ほぼ毎回美味しいご飯」が続く

迷ったらお試しセットで味を見るのが最善

米定期便は、

美味しいご飯を毎日食べたい人には圧倒的に便利で価値が高いサービス

です。

「自分に合うか?」は、消費ペースと品種の好みで決まります。

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栃木県佐野市で極少量のお米を作っている米農家ブロガーnobuのブログです。 米農家3代目を父親の病気と老化により、なんとなく受け継いで2025年で7年目となります。 2025年作ったお米は「コシヒカリ、ゆうだい21、きぬはなもち(もち米)」の3種類を作りました。 「ゆうだい21」は、2025年から作りはじめました。
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