ミルキークイーンの特徴とおすすめの食べ方【冷めてもおいしいもちもち系低アミロース米】
ミルキークイーンとは?
「ミルキークイーン」は、コシヒカリを改良して生まれた新品種です。
見た目がやや半透明(乳白色)で、名前の由来もその“ミルキー”な艶からつけられました。
特徴はズバリ、もちもち感が強く、甘みが濃い、冷めても柔らかく、お弁当やおにぎりに最適なお米です!
日本人好みの「粘り」「ツヤ」「香り」を兼ね備えた、人気の高級ブランド米です。
ミルキークイーンの特徴まとめ
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| アミロース値 | 約10~12%(通常のうるち米より低く、もち米に近い) |
| 食感 | もちもち・ねばり強め。冷めても柔らかく、パサつかない。 |
| 甘み・旨み | コシヒカリよりも甘みが濃く、噛むほどにコクが出る。 |
| 見た目 | 白く艶やか。粒がやや小さめで丸みがある。 |
| 香り | 炊き立ては上品な香り、冷めても風味が残る。 |
| 冷めてもおいしい | お弁当やおにぎりに最適。冷凍→解凍でもふっくら。 |
ミルキークイーンのおすすめの食べ方
おにぎり・お弁当に
ミルキークイーン最大の魅力は「冷めてもおいしい」こと。
炊きたてはもちろん、時間が経ってももちもち感と甘みがキープされます。
・塩むすび(米の甘みが引き立つ)
・鮭、梅、昆布などの定番具材
・バターしょうゆおにぎり(香ばしさと甘みがマッチ)
和食にぴったり
ミルキークイーンは、煮物や焼き魚、味噌汁などやさしい味の和食と相性抜群。
お米の甘みと旨みが、だしの味をより引き立ててくれます。
・肉じゃがや筑前煮
・鮭の塩焼き
・だし巻き卵との定食スタイル
洋食・丼ものにも合う
意外と洋食とも相性がよく、もちもち食感がカレーや親子丼、牛丼などの丼ものにぴったり。
ソースやタレとよく絡み、満足感がアップします。
・カツ丼
・牛すき焼き丼
・チキンカレー
・オムライス(ふんわり卵とベストマッチ)
ミルキークイーンの美味しく炊くポイント(米農家直伝)
Point1. 研ぎすぎない(2~3回でOK)。
→デリケートな米なので、軽く優しく洗うだけで十分。
Point2. 水の量はやや少なめ(-5~10%)。
→通常通り炊くと柔らかくなりすぎるため、控えめがベスト。
Point3. 浸水は30分~1時間程度。
→時間をかけて水を吸わせることで、粒がふっくら。
Point4. 炊き上がったらすぐにほぐす。
→余分な水分を逃してツヤをキープ。
ミルキークイーンの価格目安
| 産地 | 価格(5kgあたり) | 特徴 |
|---|---|---|
| 茨城県産 | 約3,000~4,200円 | 粘り・甘みのバランスが良く、全国でも人気上位。 |
| 新潟県産 | 約4,000~5,000円 | 高級感があり、上品な甘み。贈答用にもおすすめ。 |
| 栃木県・群馬県産 | 約3,000~3,800円 | コスパが良く、日常使いにぴったり。 |
コシヒカリ・ゆうだい21との違い
| 比較項目 | ミルキークイーン | コシヒカリ | ゆうだい21 |
|---|---|---|---|
| 甘み | 濃くてしっかり | バランスの取れた甘み | 甘み強めで後味すっきり |
| 粘り | 強め(もちもち系 | 標準的 | 強め(大粒でもっちり) |
| 冷めたとき | ふっくら柔らかい | やや硬くなる | もちもち感をキープ |
| 向いている料理 | おにぎり・お弁当・丼もの | 和食・炊き立て | カレー・おにぎり・定食系 |
ミルキークイーンの保存と冷凍のコツ
・冷暗所で保存(夏場は冷蔵庫の野菜室がおすすめ)
・冷凍する場合は1食分ずつ小分けし、ラップ+密封袋で保存
・電子レンジで解凍すれば炊きたてのようなふっくら感が戻る
まとめ:もちもち&冷めてもおいしい万能米「ミルキークイーン」
ミルキークイーンは、もちもち&冷めてもおいしい万能米です。
ミルキークイーンの特徴を最後にまとめて締めくくります。
・コシヒカリよりも粘り強く、冷めても柔らかい
・おにぎり・お弁当・丼ものに最適
・一度食べると「他のお米に戻れない」とファンが多い
「やわらかいご飯が好き」「お弁当でもおいしく食べたい」 と思ったあなたには、ミルキークイーンが断然おすすめです!
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